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おけいこ
おとうさん・おかあさん、
メール・PCの普及に伴い手書きによる「字」との関わりが著しく不足している現代、子どもたちに一生ものの技術と感性をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
「書」。その技術は日常のコミュニケーションにおいて個人の自信を促し、様々な分野において個性を確立する教養のひとつとして大きな影響を与えることでしょう。そして「道」です。この言葉には様々なニュアンスが含まれておりますが、まずは「あいさつ」から。極端な言い方をすれば、ごく自然な「あいさつ」や輪郭のある「礼儀」のツボさえ心得てさえいれば多少のことは笑ってごまかせばいいのです(書にはハッキリ出ますが)。もちろん生徒一人一人性格も違いますし、用量の良い子も不器用な子もいます。しかしこの「違い」こそが「個性」を確立する上で大切な要素なのです。
呼吸と姿勢を整えて向き合う「半紙」の上には世界に誇れる凛とした文化が広がっております。代々伝えられた「書」の技術と共に、時には個人の感性を解放し字を書く「楽しさ」を伝えられれば私は喜ばしいかぎりです。
「恵乃書塾」・隆恵

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